さて、DUKE君ですが
9000キロを超えたのでオイル交換です^^
何時もの如く、アンダーカウルやサブマフラー横の化粧板(12年式のみ)を
外したら準備完了。
今回は一工夫で、オイルキャッチBOXの高さを上げて
オイルをダイレクトインw
今まで、アルミ箔とかでガイドを作ったりと色々とやったけど
少なからずサブマフラー上にこぼれるのよね。
こぼれるとエンジンとの隙間が狭いので清掃が大変。
なもんで
オイルを吸うウエスをエンジン下に突っ込んで防波堤w
オイルキャッチBOXのフクロをシワのできないようにドレンボルトの
下まで滑らかに広げたら上手くいきました。ほぼこぼれ無し。
次回からもこれで行きます。
さて、ようやく装着のZETAのドレンボルト。
装着♪
あんま目立つところじゃいけど自己満足ですw
あとはオイルを入れるのみですが、いちいちバイクを垂直にして
レベルゲージを見るのは面倒なので、今回は少しずつ確かめながら入れて
スタンド使用時(左に傾いてる状態)で丁度良い量を入れる目安を模索。
結果は
スタンド使用時にラベルライン下側丁度が
直立でMAXのチョイ下と判明。
但し今回はフィルター交換無しなので、フィルター交換時は適量入れたら
一回エンジン回して、チョイ置いてから継ぎ足して上記に調整予定。
これでオイルジョッキ要らない♪
どうせジョッキ使っても微量調整は有る訳だし、これならオイルボトルから
ダイレクトでオイルを入れれてジョッキを使わないから洗い物が増えない。
DUKEは多少オイルを多く入れても(MAXより上になっても)ブローバイが
エアクリBOXにはほとんど行かないのが分かってるのでアバウトでOKでしょ。
(フレーム内のキャッチタンクが上手くオイルを分離してエンジンに戻してます)
まあ、リアスタンドを持ってみえる方には関係の無い話ではありますが^^;
さて、次はフィルター込み交換とエアフィルターの清掃がセットですな~。