前回一泊ツーで感じた事。
酒とかキャンプ用品積むと荷物のらねー(汗)
や、荷物整理や余分な物を持っていかなければ
十分な積載量は今でも有るんですが・・・。
荷物載ると思うとアレもコレも載せちゃうpict:hi
ああ、悪循環。
で、そんなもん全部飲み込む位の計画立てちゃいましょう。
や、要るか要らないかはとりあえず置いといて(笑)
メーカー混在は気にせず、使い勝手重視で選択してみよう♪
サイドケースの候補
クラウザーシステムK4(42リットル)
車体左側はこれね。左右は付ける予定無し。
これがあれば左に立ちごけしても3万で済むという目的も(笑)
今のK5と違い、取っ手が有るから宿泊先で外して
アタッシュケースみたいに持ち運べるかなーと。
モチロン、キャリアは自作(笑)もう慣れた(汗)
タンクバックの候補
デグナーのタンクデイバックNB-9(容量15~29リットル可変)
タンクベースが吸盤取付で、本体とベースは分離可能。
マグネットはタンクが傷つき易いのが良く分かったので吸盤式。
これ、本体は分離後にデイバックにして背負えます。
あとはもう片方のサイド。マフラー側ね。
南海部品のBA-501(3.5リットル)
今付けているバロンポーチの代わりにコレね。
K5用キャリアに巻きつけてオシマイの簡単装着。
容量も3.5リットルと十分。
・・・今持ってるラフロのタンクバックと変わらん(汗)
あれは・・・使えんかった(既に過去形)
ポーチ前面のネットはペットボトルホルダーにもなるし、
109から外してすぐ腰に付けれるし便利。
という事で、体には一切ポーチ・バック等なし。
パーキング等ではサイドポーチを外し、
ちと観光ではタンクバックをデイバックに。
宿泊先ではお泊り用品を詰めたK4を持ってチェックイン。
メット、ナビ、お土産、宿泊に要らないものはバイクのK5に。
こんな感じが目標かなー。
何時か実現して見せるぞー・・・ってお金だけの話だけどね。
なかなか良い錬金術は無いもんです。
そして更に何時かは北海道へ~(笑)
実現したいなー