はい、本気です。
春からは本格的に海上釣り堀に参戦予定。
会社の面子でも興味の有る人、元々やってた人で春に行く事に。
やるからには本気です。
んで
夜な夜な選定していた装備品も
ほぼ揃ってきました。
値段を調べて、アマゾンが安ければアマゾンで。
釣具屋が安ければ釣具屋で購入。
売れ筋で選んだのでどちらにも売っており、金額の状況的には
大物(竿・リール等)はアマゾン、消耗品や小物は店舗が安かった。
店舗ではポイント5倍の時に纏めて購入しました^^
同じお金払うならお得な時ですよね。
どうせ行くのは春だし。
同一価格帯ではシマノの方が良いらしい。
んで、必要なスペックと予算でセドナに決めました。上見たらキリ無いもんね。
クラスは4000で。
セドナは4000でも他の3000クラスと同じ重量なので軽いです。
4000有れば将来の青物も楽勝ですし。
ウキはハリミツ製のスリムフロートの1.5号と3号を購入。
釣り開始時は3号で重いオモリで早く仕掛けを落として釣り上げて
食い渋ったら1.5号でゆっくりエサを落として誘い釣りをします。
なのでそれに合わせてクッションも
ヤマシタ製で2.5号と1号を購入。
その他もぞろぞろっと(笑)
針はハリミツ製で9~12号までを購入。食い渋り対応品です。
からまん軸(棒)と
シモリ玉と
ウキ止め糸はラインシステム製で。
ウキ止めは富士工業製です。
仕掛け落としの早さ・スムーズさに定評が有るらしいです。
ラインは下巻き用にナイロンの5号、仕掛け用に
ダイワ製の棚センサー、PEの4号を購入。
1m毎に違う色の蛍光塗料で染めてあり、タナ位置を把握し易いらしい。
タモは迷って、
TAKA製のごく太4つ折れのアルミ製に。
組み立てた感じは十分な強度でした。
これに合わせる玉の柄はOGKって言ってもヘルメットのOGKではなく、
大阪漁具株式会社製(笑)で2.5mの物を購入しました。
最後にイカダビクは釣具店で売ってた45センチの物に。
海に沈めるタイプのフロートの付いたビクも考えた(安いから)んですが
海上釣り堀は釣れてる時間帯は時間との戦いなので、
高いけどすぐに入れれるビクにしました。
あとはビクを固定するダイネジと
針外し用にステンレス製のプライヤーを購入。
とりあえず一式揃えました。
あとは細々した物なので、一度実戦に行ってからかな。
一応、今日に道具入れは購入したので上記を纏めて入れます。
本当はもっと安くも揃えれるのですが、今までの色々な経験上
ちゃんとコストを掛けた物は丈夫で長持ちするんです。
まあ手入れ次第な物も有りますが。。。
今回は安物を買って壊れて、結局は高い物を買い直すよりは
最初から間違いのない物をって考えで選びました。
ちゃんと手入れして長く使っていきたいと思います^^
さて、リールに糸を巻かなきゃ~。