この前のこと。
門の近くのスカイロケケット(常緑樹)を剪定しようと
門のレンガに手を掛けた所、
ボロッpict:nose4
げえぇ~~~である。
なんちゅう脆い工事やねん。。。
しょうがないので補修。
早く乾かす必要は無いので、速乾タイプではなく普通のやつね。
混ぜ具合はこんな感じ。
マックのシェークを2倍に硬くした感じ?(笑)
表現むずい。
何時もだいたい目分量・混ぜた感触で決めてるので。
うん、分量てきとー。
本当は残ってる目地部分を削った方が良いんだけど面倒なんで
量増し(笑)
剥がれたレンガと残ってる目地を十分に塗らしておくのがポイント。
剥がれたレンガを乗っけたら、プラハンマーでコンコン叩いて
位置の修正と目地とレンガの密着を良くします。
目地をコテで修正したら、余分にはみ出たモルタルは塗らしたスポンジで
綺麗に擦って化粧直しをします。
これ重要。
仕上がりの綺麗さが違ってきますので。
ほい、完了♪
少し位置はずれたけど、まあ良いでしょ。
目立つ所じゃないし。
今年こそはレンガで庭にBBQコンロを作りたいなあ。