さて、ようやく7千キロを超えてそこそこまともに乗れてきたストファイ。
最初はM109Rとのギャップに苦しんでましたね(´ヘ`;)
そりゃあ、まあ大型免許とって初のバイクが1800ccの
クルーザーでしたからね・・・。
最初から足を前に投げ出した乗り方しかしてないもん。
バンク角無いからリアブレーキ主体の曲がり方だったし。
それが一気にSSモドキのネイキッドですからね。
尖り過ぎです(笑)
最初は「やってまった(汗)」とかいう後悔もw
まあ、今となっては良い思い出。
そういえば、どこかのブログで書いてあって「良い例えするなぁ~」と思うのが
「ドカは板切れのような乗り物」と言う表現。
確かに安定感無く、倒そうとすれば「パタッ」と倒れる(笑)
まあ、それが武器なんですけどね。
最近、ようやくその板切れの感覚に慣れて好きになってきました。
そう考えてた時に「じゃあ、M109Rは卵だったなー」とか思いました。
どこか安定感のある滑る感じのしない倒れ方と言いいましょうか(笑)
重心がかなり下にありますからね。
千葉のかみさんが「クルーザーはダートも走れる」と言うのも分かる気がします。
や、オイラは怖くてよー走りませんでしたが(^_^;)
これからは板切れと言われるドカを、より分厚い板切れに感じ取れるように
感覚を磨いていきたいなーとか考えてます (⌒^⌒)b