前から気にはなっているリチウムイオンバッテリー。
特に僕みたいなDUKEだのハンターだのシングルエンジンのバイクに乗っている場合は効果が高いようで。
特に始動性と低回転から5000~6000回転辺りまでのトルク感ね。
でもやっぱり評価はピンキリなんですよね。
相変わらず値段も高価ですし^^;
「まあでも見てみるか」と久しぶりに調べたら、昔はLiPo系だったと思うんですが今の主流はLiFeなんですね。
で、ハンターカブで使う用なら
結構安いのが有った。
あーあ、見つけちゃったw
因みにこれはお得なエントリーモデルで
これがスタンダードモデル。
違いは充電量(%)表示の有無とCCAが120か150かの違い。
CCAは標準のYTZ5Sが60位だったと思うので、安い方でも十分ですけどね。
この違いはセルが選別品かどうかという事なんでしょうか?
・・・7000円かー。。。
うーん。。。
冒険するかー(笑)
~追記~
ChatGPT君に聞いたら高CCAを勧められた。
同じ容量でCCAに違いが有るのはやはり内部構造や材質やセルの品質に違いが有る可能性が高く、内部抵抗が少なく短時間に大きな電流が流しやすいらしい。
今のバッテリー点火方式だと内部抵抗が少ないバッテリーの方がより始動性や点火性に効果が出るそうな。
ただ、点火系カスタム要素ではなく軽量化目的ならエントリーモデルで十分ですな。

