さて、以前に書いたように
Frandoのラジアルマスター「FMF-107ラジアルマスター」を買った訳ですが
標準は油圧スイッチなのでコレを機械式にしようとして躓いてます。
前の型の「7NBラジアルマスター」ならコーケンの機械式スイッチで解決出来たようなんですが、新型になって行われた製品改良が仇になってます。

んで、色々と調べて考えて上の写真の構成で「これで行ける」となりました。
未だ加工次第だけど。

この軸のベアリング化が仇となる。
普通、レバー側に打たんか?
こっちだとレバー操作時にレバー固定の貫通ボルトがクルクル回ります。
なので、ボルトにスイッチ固定の従来方式では駄目です。
勿体ないけどベアリング機構は殺して「M5穴」扱いにします。

なのでレバー側の穴を広げて、真鍮製の円筒カラーを入れます。
そんなに回転する訳ではないので、この構造で十分にベアリング代わりになります。
内径M5で外径を8mm、7mm、6.2mmの3種類でカラーを買って、7mmの製品が一番加工精度良かったので、穴は7.2で加工します。

レバー固定がM5、スイッチ固定がM6なので、異径ナット(片側がM5でもう片側がM6)を購入。
まずはタップでM5を最後まで貫通して掛け直し。
で、欲しい長さは17mmなので両端を4mmカットします。
これが直角に切れる(削れる)か不安。

ピボットは1mm違うのでお互いに0.5mmずつ削る予定。

そうそう。
旧モデルとの違いはココにも。
レバー調整ノブの固定がイモネジに変わっています。
前は貫通穴にピン打ちね。
色々と改良はしてるんだろうけど、だったらスイッチを機械式にしてくれや~~~。
タッチ・操作性重視でラジアルマスターにするんだから油圧式は無いと思う^^;
さて、日曜にでも加工しますか。