やらかしました(ーー;)
しかもダブルでw
ずっと写真では見せてて、分かる人には分かってたと思いますが
ハンター用にFrandoのラジアルマスターを買っていました。
最新式のφ14右側ショートレバーです。
標準はブレーキスイッチが油圧式なので、これが嫌で機械式に交換します。
でも実はこの最新式で機械式にしたブログが見つけられず、旧モデルではコーケン製のスイッチが使えたとの事なので
買いましたが・・・まずココでやらかした(ーー;)
間違えてクラッチ用買っちゃった。。。
要は右左逆です。
まあでもポン付け不可でも逆で行けるかと前向きに(苦笑)
でも更なる悲劇が。
レバー位置調整用のピボットにスイッチを押す用のカラーが入りません。
純正が8mmに対し
カラーは外径11mmで
内径7mm。1mm違う。
これも穴広げるか、純正部を削るかで行けるだろうと(苦笑)
でもトドメの悲劇がw
わーい。ベアリング入ってる~(笑)
ノーマルで使うなら素晴らしい改良ですが
シャフト径が違う。
しゅーりょーwww
ベアリング化の為にM6がM5になってる。
まあ普通なら「機械式スイッチの7000円損こいた」とか「油圧で行くか」となりますが、そこは僕なので悪あがき。
純正軸径M5
コーケン軸径M6
ベアリング外径8.5mm
取付け巾28.2mm
コーケンスリーブ径8mm
コーケンスリーブ長さ28.5mm
まあ、大体分かった。
何とかなりそう。
但し・・・フランドー加工www
はあ、こっちもイバラの道ですね^^;
素直に油圧スイッチ使って7000円損は我慢するか悩みどころです。